サボテンを食べる毎日

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メキシコに着いて14日目を迎えた。来墨当初、現地の人々はトルティーヤばかり食するのかと思っていた。いや、確かにトルティーヤは日本人の米に匹敵するほど食されているのだが、それ以上に不思議だったのは現地の人々がサボテンを日常的に食することである。まだまだサボテンの味に馴染めない小生だが、少しずつこちらの食生活にも慣れ始めてきた(のかもしれない)。

話は変わるが、メキシコに滞在している間は毎日ブログを更新しようと考えていた。だが、目まぐるしく変わる環境や文化の変化に体の調子が追いつかず、そんな目標は一瞬で淘汰された。

これからはたった14日間の間に起きたとんでもないイベントの数々を少しずつ話していこう(と思う)

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