6月19日(月)の予定は夕刻の稽古のみ。
最近、寝ても寝ても身体の疲れが取れず、それに続いて昨日の派遣講師が重なったため身体が全体的に痛い。しかし、今週末にはまた大会が控えているため自分自身に弱音を吐く暇も与えず練習したのだが、やはり練習終わりは無気力状態に陥る。
そんな練習終わりの夕食では、いつもと違う場所でタコスを食べた。それはレストランではなく、路上の屋台タコスだった。「屋台の焼きそば」や「屋台のホットドッグ」なども同類だが、なぜ路上で食べる食事は普段とは違う美味しさを感じさせてくれるのだろうか。疲労感MAXだった身体も炭水化物を摂取したことによりすごく気が楽になった。加えて屋台のお姉さん方がとても優しく、いろんな質問を私にしてくれていたが、あいにく全編スペイン語だったので何一つ理解できなかった。もちろん無視はしていないがフィリオ先生が親切に対応してくれた。
そんなお姉さん方が写った屋台の雰囲気を撮影した写真を以下に添付する。


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